未来への事業開発
住友林業は国内外の森林運営に投資するファンドを設立する。ファンドを通じて取得した自然林や人工林を保護・運用して、出資分に応じて二酸化炭素(CO2)の排出量を相殺するためのカーボンクレジット(排出枠)を配分する仕組みにする。事業で大量のCO2排出が避けられない航空や海運大手などの出資を見込む。日本経済新聞
住友林業は国内外の森林運営に投資するファンドを設立する。ファンドを通じて取得した自然林や人工林を保護・運用して、出資分に応じて二酸化炭素(CO2)の排出量を相殺するためのカーボンクレジット(排出枠)を配分する仕組みにする。事業で大量のCO2排出が避けられない航空や海運大手などの出資を見込む。
住友林業株式会社ウェブサイト