米テスラの最高経営責任者(CEO)で宇宙開発を手がける米スペースXを率いるイーロン・マスク氏は26日、ロシア軍の侵攻を受けているウクライナの支援に乗り出す考えを表明した。スペースXが2021年に始めた小型衛星を利用する高速インターネット接続サービスをウクライナで提供し、専用の送受信機も供与する。
日本経済新聞
未来への事業開発
米テスラの最高経営責任者(CEO)で宇宙開発を手がける米スペースXを率いるイーロン・マスク氏は26日、ロシア軍の侵攻を受けているウクライナの支援に乗り出す考えを表明した。スペースXが2021年に始めた小型衛星を利用する高速インターネット接続サービスをウクライナで提供し、専用の送受信機も供与する。
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