ロシア軍によるウクライナへの侵攻が続くなか、米IT(情報技術)大手がロシア事業を停止する動きが広がっている。マイクロソフトは4日、ロシアで全製品・サービスの新規販売を一時停止すると表明した。IT企業による制裁は消費者向けの製品・サービスで先行したが、企業向けにも及んできた。
日本経済新聞
未来への事業開発
ロシア軍によるウクライナへの侵攻が続くなか、米IT(情報技術)大手がロシア事業を停止する動きが広がっている。マイクロソフトは4日、ロシアで全製品・サービスの新規販売を一時停止すると表明した。IT企業による制裁は消費者向けの製品・サービスで先行したが、企業向けにも及んできた。
日本経済新聞